隠れ家整体なんとんから頭痛のお話

2020/05/20 ブログ
logo

鶴ヶ島駅徒歩圏内の隠れ家整体なんとんです。

持続化給付金の予算オーバーとか、

緊急事態が解除されても経済活動がきちんと回復するのか

とか、頭の痛い話題も多いですが、

今日はそれとはあんまり関係ないまさしく頭痛の話です。

医学的には突っ込みどころもあるとは思いますが、

頭痛の起こる原因の一つに首、肩の凝りがあるというのは

想像しやすいところではないでしょうか?

「肩こりがひどすぎて頭がいたくなるんですよ」

と訴えるお客さんも多いです。

これに関して、理由はわからないけど関連があるように思う。

なんて方がイメージしやすいように説明してみようと思います。

 

まず、一度頭痛の事は置いといて、想像してみてください

 

庭の花壇にホースで水を撒くとします。

遠くの植物にも水がいきわたるように巻くと思います。

 

その時に、ホースがねじれていたり、折れ曲がっていたり

何かで踏んでいたり…

 

思うように水が出ないので、遠くの花壇にまで水が届かない!

 

こんなケースを思い浮かべてください。

 

水を撒いてる時に、そんな状態ならどうしますか?

 

絡まっているホースをほどく作業をする。

踏んでいる足をどける・・・

 

もっと単純に蛇口をもっと開く

 

やりますよね?(笑)

 

これを人間の身体に置き換えるとどうでしょう?

 

庭の花壇=全身の細胞

撒こうとした水=血液と血液によって運ばれる酸素と栄養

使用するホース=血液を運ぶ太い血管

水の供給量を決める蛇口=心臓

と置き換えると理解しやすいのではないですか?

 

水が届かないから蛇口をひねってもっと水を出す

心臓がもっと頑張って血圧を上げる

 

花壇の水が届かない植物は抹消の細い血管が血液を送る細胞といえます。

画像では、首の太い血管を表示してますが、

まさにホースに見えてきませんか?

首、肩の凝りで頭が痛いという事が、

ホースが圧迫されたことによって、頭に血液がいきわたりにくくなっているのが原因の一つになっているとなんとんは考えています。

頭の細胞も、酸素が届かなくて苦しんでいる様子を想像したら、

頭痛薬飲んでごまかすよりも、ホースを踏んでいる部分(首、肩の凝り固まった筋肉や、そのせいでゆがんだ骨格)を改善した方がよさそうなイメージを持ってもらえたら施術者としては嬉しい限り。

 

 

マッサージが好きな人の中には、受けた後の状態で身をもって感じていることかもしれませんが、

こういう風になっているんだぁ 

なんて考えながら施術を受けてみると新しい発見があるかもしれません。

筋トレだって、鍛える筋肉を意識した方が効果的ですからね。

 

 

補足です。

脳は全身で消費される酸素量の約40%を消費しているともいわれています。

血行が悪くなると一番影響を受けやすいでしょうね。

 

さらに、マッサージ後はたいてい血圧が下がりますよ!